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130件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-06-12 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

それから一定規模農林省案としましては現在二十ヘクタールということで打ち出しておりますけれども、これ以上の水田経営を行っているといったような要件が加味されるということで、集合論的に言いますと、特定農業団体のさらにその小さな集合として集落型経営体があるというふうに御理解いただければと思います。

川村秀三郎

1980-11-26 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

最終的には、ただいま先生が申し述べられましたように、農林省案ということで固めて、いま御説明申し上げていますものは四万六千ヘクタールということでございます。  当初考えました一万八千ヘクタールはどういう根拠かということでございますが、当初は、三割以上の被害面積が三十八万一千ヘクタールほどございます。これが水田面積全体から見ますと大体八分の一ということがございます。

二瓶博

1977-07-15 第80回国会 衆議院 決算委員会 第27号

もう選挙は終わった、やれやれという気持ちで、最近新聞では、農林省案としては大体二・五%ないし三%、大蔵省はゼロの据え置きということが伝えられておるわけですが、いずれにしても、十八日には、政府の諮問の形で試算した米価というものが出てくるわけですが、ことしの米価方針というものを、どのように決めておられるか、この際、明らかにしてもらいたい。

芳賀貢

1974-03-28 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

たまたま一昨日の小委員会の席上において、澤邊畜産局長から、農林省として保証乳価に関係する資料を取りまとめて、つまり農林省案というものをまとめて、これを基礎にして大蔵当局折衝をやっておりますという話がありましたが、その大蔵折衝の問題はわれわれも常識的に判断ができるが、保証乳価の算定をする各項目全部にわたって大蔵省と協議して了解を得なければ計算ができないというものではないのじゃないか。

芳賀貢

1973-11-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

委員以外の議員(喜屋武眞榮君) であるとするならば、この熾烈な要求トン当たり一万三千円以上に対しては、そんなにやきもきなさらぬで、明確にこたえてあげるというこの答弁が当然だと思い、また、ほしいわけですが、衆議院における農水委員会での農林大臣答弁は、パリティ価格だけなら一五・四一%アップのトン当たり八千二十一円となるが、これがそのまま農林省案として使われるのではなく、物価その他経済事情を考慮に入

喜屋武眞榮

1970-10-27 第63回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

これは私たちも従来から主張して、できるだけ国内で自給率を高めて外国からの輸入を減らすと、それが農業を健全にするゆえんだということを主張してまいりましたので、この点は農林省案も若干前進しておりますが、しかし、今度の減反の面積からしましてもまた数量からしましても、非常に巨大なものになっております。

河田賢治

1970-10-08 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

それからなお要綱につきましては、要綱案というものを担当原課においては検討しておりますけれども、これがまだ農林省案というほど課の上のほうの段階までオーソライズされておりませんで、そのようなまだ時間的余裕がございませんものですから、農林省案というものは全然まだ一度もできておりません。

福田秀夫

1970-05-11 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

で、私ども予算農林省案を作成いたします段階では、たとえば現在の千分の九十六という掛け金率とそれから国共済掛け金率との差額くらいを財源調整費としていただけたら、年金財政としては非常にやりよくなる、こういうことで、一つのそういう率から金額をはじきまして大蔵省と接触をいたしたわけでございますけれども、実現を見なかったわけでございます。

池田俊也

1970-04-02 第63回国会 参議院 建設委員会 第9号

で、やたらに指定された用途地域というものと、新しく今度農林省案はどういう方針でどうするか、はっきり明確になっておらぬけれども農協にやらせるとなると、そこに先だってちょっと大臣も言及したけれども、工場誘致するとか何とかいうようないろいろ意見が出ています、休耕地転換地に対して。これはどういう形でもっていつごろ明らかになるのか、ひとつ伺っておきたいと思うのです。

田中一

1969-07-24 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第51号

第二が、農林省案表示規制については、各省の統一的な見地から検討されてからつくられたものではないために、消費者保護見地から見ますと、これから表示制度消費者保護見地からつくる場合に、混乱を来たすおそれがあると同時に、障害になるという心配もございます。第三番目に、自由化の問題を含めて、国際的にも表示を統一的な見地から検討される時期に来ておりますので、その改正は早過ぎるということです。

高田ユリ

1969-05-08 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

そこでどなたかの質問に答えて、構造改善事業がまだ本ぎまりにならないのは大蔵省との折衝においてまだ結論が出ておらない、このような趣旨の御答弁があったように私は記憶をいたしておるのでありますが、その大蔵省との予算折衝で問題になっておりますのは、新聞によりますと、「市町村、農協、公社が農地流動化自立農家の育成をはかるために離農者から農用地、住宅などの建て物を買うことによって生ずる損失額補助金に出すとの農林省案

中村波男

1969-04-24 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

言うなれば、本法が、農林省案農地領土宣言だとすれば、通産省案工場立地宣言をお考えになっておる。国土総合開発的な立場からもありましょう、あとで経企庁に聞きますが。そうすると、これが旧都市計画法に定められた工場区域住居区域等いろいろ区分がありますが、あらためて今度の市街化区域内でおさまらないところが出てくることは当然じゃありませんか。

足鹿覺

1969-03-06 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

農林省案手ぬるい公取委が“待った”かける」と、大きな記事が出ております。どこがほんとうか知りませんが、こういう問題が起きております、現実に。そこへもってきて、この原案は相当前からつくられて、私どもの手元に入っておるのです。ですから十分ひとつ検討を加えていただきたい。

武部文

1968-04-26 第58回国会 参議院 本会議 第16号

とは言うものの、厚生省、農林省案調整し、ざらに相当の財政負担を要する制度であるだけに、四十四年度実施に踏み切るには、時間的にも総理政治的決断を要する重大な問題だと私は考えるのであります。巷間、政府の公約の公は、公の公にあらず、口約束の口であり、佐藤榮作榮作にあらず無策であるなどと、(拍手)一国の総理に対し、はなはだ非礼な批判がなされておるのであります。

中村波男